奄美市歴史民俗資料館
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奄美市歴史民俗資料館は、昭和57年に「笠利町歴史民俗資料館」として開館し、平成18年に現名称となりました。東海岸には多数の先史時代遺跡が分布し、旧石器時代から中世までの重要遺跡が発掘されています。当館では、これらの発掘資料を展示する「考古資料展示室」と、昭和40年代から収集された民具を展示する「民俗資料展示室」があり、奄美大島の歴史と文化を体感できます。




基本情報
住所 | 〒894-0624 鹿児島県奄美市笠利町大字須野670 |
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TEL | 0997-63-9531 |
アクセス | 奄美空港より車で10分 |
駐車場 | あり |
営業時間 | (午前)9時00分~12時00分 (午後)13時00分~17時00分(ただし入館は午後4時30分まで) |
定休日 | 月曜日、祝祭日の翌日、年末年始(12月29日~1月3日) |
料金 | 一般200円/大学・高校生100円/小・中学生50円 宇宿貝塚との共通券 一般のみ310円 |
トイレ | あり |
Wi-Fi | – |
ホームページ | https://amamiisan.com/museum/history/ |