奄美 観光スポット

歴史・文化

北部方面

【北部方面】歴史・文化 龍郷町 観光

西郷松跡と西郷翁上陸の地

龍郷町にある『西郷松』は、安政6年(1859年)奄美大島に潜居を命じられた西郷隆盛を乗せた薩摩藩の黒糖運搬船がとも綱を結びつけた松(リュウキュウマツ)のことを言います。 当時、西郷隆盛は33歳。 元々は、薩摩藩の飛脚船や砂糖積荷船の係留先として「舟つなぎ松」と呼ばれておりました。 当時、樹齢100年を超える大木だったが西郷松は2011年に「立ち枯れ」と診断されたため、伐採されてしまいました。 龍郷町生涯学習センター『りゅうがく館』入り口には、伐採された西郷松を活用した西郷隆盛と愛加那の木彫彫刻となって展示 ...

【北部方面】歴史・文化 龍郷町 観光

西郷南洲謫居跡

明治維新の立役者と知られる鹿児島の偉人・西郷隆盛は安政6(1859年)から文久元(1861年)まで潜居を命ぜられ、奄美大島の龍郷町に約3年ほど暮らしておりました。 奄美大島で身を潜めた際に暮らしていた屋敷跡・西郷南洲謫居跡さいごうなんしゅうたっきょあと 今回ご紹介する龍郷集落の白間地区にある謫居地は、西郷隆盛の3番目の謫居地となります。 ここは、西郷隆盛が島妻・愛加那と息子・菊次郎のために建てた新居で、土地選びなどは西郷さんが自ら歩き探したといいます。 新居は文久元年(1861年)11月20日に完成。 し ...

【北部方面】歴史・文化 龍郷町 観光

愛加那の泉(イジョンゴ)

西郷隆盛が島妻・愛加那のために用意した畑の目の前にある、愛加那の泉(イジョンゴ) 西郷隆盛は薩摩への召喚命令を受けた際、愛加那と生まれてきた子どもがその後の生活に困らないよう、広さ一反の田畑を買い与えたそうです。 愛加那は、その畑で芋などを植え、2人の子どもを育てたとされております。 西郷南洲を支えた愛加那も畑の行き帰りにここの井戸を利用していたことから、村人たちは親しみを込めて、いつしかこの場所を愛加那の泉(イジョンゴ)と呼ぶようになりました。 ちなみにイジョンゴとは、地下水が自然に出てきた湧水のことで ...

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りゅうがく館

明治維新の立役者と知られる鹿児島の偉人・西郷隆盛は奄美大島の龍郷町に約3年ほど暮らしておりました。 奄美大島の龍郷町は「西郷隆盛のゆかりの地」として知られており、現在も西郷さんにまつわる様々なものが残されております。 今回ご紹介する『りゅうがく館』にも他では見ることのできない貴重なものが展示しており、西郷隆盛ファンのみならず歴史に興味のある方にはぜひ訪れていただきたいスポットです。 りゅうがく館は奄美空港から車で約20分ほどの場所、空港から名瀬方面へ車を走らせた龍郷町役場前の三叉路にあります。 りゅうがく ...

【北部方面】歴史・文化 龍郷町 観光

島のブルース歌碑

奄美空港から車で約25分ほどの場所に、「上海帰りのリル」「お富さん」など数々の名曲を生んだ作曲家・渡久地政信の顕彰碑があります。 少年時代を龍郷町で過ごした渡久地政信は、奄美大島を舞台にした歌『島のブルース』(作曲:渡久地政信、歌:三沢あけみ)も作曲しております。 奄美出身者の心の愛唱歌として唄い踊り継がれている『島のブルース』の歌碑も建てられているこの場所では、龍郷湾を眺めながら島のブルースを聴くことができます。 渡久地政信(とくち まさのぶ) 別名:貴島正一 生誕:1916年10月26日 出身地:沖縄 ...

【北部方面】施設 【北部方面】歴史・文化 笠利町 観光

奄美パーク

奄美の観光拠点施設『奄美パーク』 奄美パークは2001年、旧奄美空港跡地に開園された施設で、奄美空港から車で約5分の場所にあります。 園内には『奄美の郷』と『田中一村記念美術館』の2つの施設と奄美パーク周辺を一望できる展望台があります。 目次1 展望台2 奄美の郷2.1 総合展示ホール2.2 奄美シアター2.3 アイランドインフォメーション3 田中一村記念美術館4 奄美パークへの行き方5 奄美パークへバスで行く場合 展望台 画像素材:PIXTA 奄美パークにある展望台では、園内の全貌を眺めることができ、近 ...

【北部方面】歴史・文化 笠利町 観光

奄美市歴史民俗資料館

奄美空港より車で約10分。あやまる岬へ向かう途中にある『奄美市歴史民俗資料館』 ここ奄美市歴史民俗資料館は「奄美の歴史と文化―黒潮の足跡―」をテーマに考古・歴史・自然・民俗などの資料を展示しており、「シマ」の歴史と文化をより深く知ることのできる資料館となっております。 館内は民俗資料展示室と考古資料展示室の2つのブースに分かれており、民俗資料展示室では戦前に使われていた民具などの貴重な資料が保管され現在ではほとんど見ることのできない生活用具類が多数収蔵されております。 考古資料展示室には「遺跡・遺物でたど ...

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宇宿貝塚史跡公園

奄美空港より車で約5分。あやまる岬方面へ向かう途中左手に建つ、宇宿うしゅく貝塚史跡公園。 ここは、昭和8年京都大学の三宅博士によって発見された宇宿貝塚のある場所。 1986年(昭和61年)奄美初の国指定文化財となった宇宿貝塚史跡は現在は『宇宿貝塚史跡公園』として整備され、建物内には発掘調査の跡がそのまま残されています。 宇宿貝塚は縄文時代前期から中世にいたる複合遺跡で、縄文時代晩期終末頃の竪穴住居跡や土器、石器、骨角器、中世の埋葬跡などが発掘されました。 館内は遺跡から推測される当時の生活様式をパネルでわ ...

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田中一村記念美術館

田中一村記念美術館は、晩年を奄美で過ごし、奄美の自然を描いた日本画家・田中一村のコレクションを常設展示している美術館です。 高倉をイメージした独創的な建物の中には、一村の東京時代・千葉時代・奄美大島時代の作品約80点(年4回展示替え)が展示してあり、奄美の植物や動物などを、独特の世界観で描き続けた田中一村の画業に触れることができます。 田中一村記の作品を観ることができる『常時展示室』は有料となっておりますが、館内には奄美の芸術家の作品を展示した『企画展示室』、「孤高の画家 田中一村」を上映している『ガイダ ...

【北部方面】歴史・文化 龍郷町 観光

肥後染色 夢しぼり

泥染め体験や藍染体験を楽しむことができます。エプロンや長靴、手袋など泥染体験で必要なものは全て無料貸出しているので、気軽に泥染体験にご参加いただけます。 染色手法も様々でオリジナリティあふれる作品を作り上げることができます。 泥染の素材の販売も行なっております。   詳細 料金:大人/3000円 小人/1500円 持込料金:300g未満1〜2点(以降50g毎500円追加料金) 生地販売:Tシャツ(900円〜)・ストール(1500円〜)・トートバック(500円〜)・ハンカチ・エプロン等 所要時間: ...

【北部方面】歴史・文化 龍郷町 観光

夢おりの郷

夢おりの郷では大島紬の図案から染色、はた織、製品に至るまで一貫してご覧いただけます。 工場内はご自由に見学できますが、ご希望の方には無料で工程のご案内を行なっております。 体験コーナーでは、泥染め体験や藍染体験、はた織体験・着付け体験・美(きょら)玉・ゼリーキャンドル・美(きょら)砂・美貝体験などさまざまな体験を楽しむ事が可能です。 雨の日でも1日中奄美を感じながら過ごすことのできる施設となっております。 また、お土産売場では奄美大島のクリエイターと大島紬がコラボレーションした商品や小銭入れ・印鑑ケースを ...

【北部方面】歴史・文化 龍郷町 観光

大島紬村

大島紬村は奄美大島の伝統工芸にふれることのできる施設。 泥染め体験をはじめ藍染めやウコン染めの体験、はた織り体験や着付け体験などを楽しむ事ができます。 また体験のみならず、ガイドさんの案内で1万5千坪ある広大な敷地内にある亜熱帯植物庭園を堪能しながら本場奄美大島紬の生産工場見学をすることも可能です。 施設内にはお土産売場もあり、大島紬村オリジナルの小物などお土産などの商品を多数揃えております。 目次1 大島紬村 体験メニュー1.1 本場奄美大島紬製造見学1.2 泥染め体験1.3 はた織り体験1.4 大島紬 ...

【北部方面】施設 【北部方面】歴史・文化 笠利町 観光

ケンムン村

奄美空港から車で約10分ほどの場所に雨の日でも奄美を感じることのできるスポットがあります。 奄美空港から名瀬方面へ向かう途中、笠利町にある用安海岸側『リゾートホテルばしゃ山村』に併設された観光施設『ケンムン村』 ケンムン村は、島唄体験や塩作り体験・お菓子作り・陶芸など島にまつわる体験を楽しむことができます。 ちなみに「ケンムン」とは、奄美群島に伝わる妖怪で、奄美大島にはたくさんの伝説があります。 容姿は河童に似ており、ガジュマルの木を住処とし、「木の精霊」とも言われております。 そんなケンムンが皆様のご来 ...

中心部方面

【中心部方面】歴史・文化 名瀬 観光

田中一村終焉の家

奄美の自然に魅せられ画家として生涯最後の作品に取り組む決意で奄美大島に移り住んだ一村が最晩年に住んでいた木造平屋の家が現在の場所に移築さております。 長年住んだ借家からこの家に移った一村は、ここを御殿のようだといってとても喜び、新たな創作意欲を燃やしていたといいます。 家の中を見ることはできませんが、外観は当時そのままに残されており、田中一村の絵に魅了された方はぜひ訪れていただきたい場所です。 一村の命日9月11日には毎年有志によって、この家の前で「一村忌」が行われています。 田中一村は50歳の時に南の島 ...

【中心部方面】施設 【中心部方面】歴史・文化 名瀬 観光

奄美博物館

奄美群島の自然・歴史・文化を理解するための調査研究、資料収集保存、資料展示公開、教育普及の拠点的施設として昭和62年(1987年)に開館。 奄美の文化は、日本文化を基盤としながらも、琉球国統治時代には琉球文化の影響を受け、薩摩藩統治時代には鹿児島文化の影響も強く受けながら醸成された独特のもの。 奄美と沖縄の違いを意識しながら観覧すると一層楽しめる施設となっております。 出典:© Amami City 出典:© Amami City 出典:© Amami City 1階展示室は「黒潮に育まれた奄美」と題し、 ...

南部方面

【南部方面】展望所 【南部方面】歴史・文化 瀬戸内町 観光

西古見掩蓋式観測所

奄美大島最西端に美しい夕陽を眺めることのできる西古見にしこみ集落という集落があります。 画像素材:PIXTA 西古見集落は奄美空港から車で約2時間10分、奄美中心部名瀬から車で約1時間35分ほどの場所。 アクセスの不便さから地元の人もなかなか足を運ぶことのの少ないこの場所は、大島郡で初めて漁船をつくりカツオ漁発祥の地として栄えていた集落です。 現在は住民も少なくとても静かで、サンゴの石垣などの景観が今でも残る長閑な集落となっております。 西古見集落から眺める海には三連立神さんれんたちがみが連なり、青い海と ...

【南部方面】歴史・文化 瀬戸内町 観光

旧陸軍弾薬庫跡

奄美大島南部・瀬戸内町手安に奄美大島に残された戦跡の一つ『旧陸軍弾薬庫跡』があります。 奄美空港から車で約1時間40分、名瀬新港から車で約1時間5分の場所にある旧陸軍弾薬庫跡は昭和7年に旧陸軍により構築された弾薬庫跡。 当時としては非常に優れた構造と大量の弾薬を格納できる規模を持っており、戦時中は集落住民にも存在を知らされておらず、終戦によって武装解除の実施に伴い、備蓄されていた弾薬を運びだし大島海峡に廃棄された時はじめて存在を知ったといいます。 未だ旧陸軍弾薬庫跡にはどれだけの弾薬が格納されていたかは不 ...

【南部方面】歴史・文化 大和村 観光

群倉

大和村大和浜には、島内唯一の高倉群『群倉ぼれぐら』があります。 群倉とは高倉の集まりのことで、奄美に方言で「群れる」ことを「ボレル」と言いいます。 奄美の高倉は釘を一本も使わない最古の建築様式で建てられており、奄美独自の高床式倉庫でネズミに穀物などを食べられないよう貯蔵するために建てられたものです。 当時は食料などを火災などから守るためにあちこちの集落の外れに建てられていましたが、現存するのはここ大和浜の群倉だけとなっております。 今もなお、昔のままの姿で残されている貴重な大和浜の群倉は県指定有形文化財に ...

加計呂麻島

【加計呂麻島 観光】 加計呂麻島 歴史・文化 加計呂麻島 海岸 瀬相港 観光

須子茂

瀬相せそう港から約30分、加計呂麻島の西側に位置する昔ながらの奄美の風景が色濃く残る、須子茂すこも集落。 集落には、数多くの民俗空間が多く残っており、昔ながらのシマ(集落)の風景を味わうには最高の場所。 出典:瀬戸内町文化遺産調査委員会 集落内はとてもきれいに手入れされており、「第3回 かごしま・人・まちデザイン賞」景観づくり部門優秀賞を受賞した、とても美しいシマ。 出典:瀬戸内町文化遺産調査委員会 須子茂集落にある海岸は無人島「須子茂離れ」やハミャ島・請島・与路島を望める絶景ポイント。波は穏やかで海水浴 ...

【加計呂麻島 観光】 加計呂麻島 歴史・文化 生間港 観光

安脚場戦跡公園

加計呂麻島東端にある安脚場あんきゃば集落には、かつて大島海峡内の連合艦隊の泊地を防衛するために軍事施設が置かれていた場所があります。 現在は公園として整備されていますが、今でも弾薬庫や金子手崎防備衛所の建物跡が残っています。 出典:瀬戸内町文化遺産調査委員会 出典:瀬戸内町文化遺産調査委員会 公園内は広く徒歩のみの移動となりますが、雄大な景色を眺めながら、戦争遺跡を巡ることができます。 Google MAPルート案内(生間港〜安脚場戦跡公園) 基本情報 〒894-2143 鹿児島県大島郡瀬戸内町安脚場 駐 ...

【加計呂麻島 観光】 加計呂麻島 歴史・文化 瀬相港 観光

島尾敏雄文学碑

太平洋戦争後に純文学者としてその名を知られた島尾敏雄。 出典:(一社)あまみ大島観光物産連盟 戦時中はこの地、呑之浦で海軍特攻隊として駐屯していました。妻となる島尾ミホとの出会いやここでの体験が文学の原点になったといわれております。 そんな島尾敏雄を顕彰し、建立された島尾敏雄の文学記念碑があります。 出典:公益社団法人鹿児島県観光連盟 文学記念碑がある場所は公園として整備されており園内には記念碑のほか、震洋艇の格納豪もあり、震洋艇のレプリカも置かれております。 日本文学大賞をはじめ数々の賞を受賞した島尾敏 ...

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