歴史・文化

【南部方面】展望所 【南部方面】歴史・文化 瀬戸内町 観光

西古見掩蓋式観測所

奄美大島最西端に美しい夕陽を眺めることのできる西古見にしこみ集落という集落があります。 画像素材:PIXTA 西古見集落は奄美空港から車で約2時間10分、奄美中心部名瀬から車で約1時間35分ほどの場所。 アクセスの不便さから地元の人もなかなか足を運ぶことのの少ないこの場所は、大島郡で初めて漁船をつくりカツオ漁発祥の地として栄えていた集落です。 現在は住民も少なくとても静かで、サンゴの石垣などの景観が今でも残る長閑な集落となっております。 西古見集落から眺める海には三連立神さんれんたちがみが連なり、青い海と ...

【南部方面】歴史・文化 瀬戸内町 観光

旧陸軍弾薬庫跡

奄美大島南部・瀬戸内町手安に奄美大島に残された戦跡の一つ『旧陸軍弾薬庫跡』があります。 奄美空港から車で約1時間40分、名瀬新港から車で約1時間5分の場所にある旧陸軍弾薬庫跡は昭和7年に旧陸軍により構築された弾薬庫跡。 当時としては非常に優れた構造と大量の弾薬を格納できる規模を持っており、戦時中は集落住民にも存在を知らされておらず、終戦によって武装解除の実施に伴い、備蓄されていた弾薬を運びだし大島海峡に廃棄された時はじめて存在を知ったといいます。 未だ旧陸軍弾薬庫跡にはどれだけの弾薬が格納されていたかは不 ...

【北部方面】歴史・文化 龍郷町 観光

西郷松跡と西郷翁上陸の地

龍郷町にある『西郷松』は、安政6年(1859年)奄美大島に潜居を命じられた西郷隆盛を乗せた薩摩藩の黒糖運搬船がとも綱を結びつけた松(リュウキュウマツ)のことを言います。 当時、西郷隆盛は33歳。 元々は、薩摩藩の飛脚船や砂糖積荷船の係留先として「舟つなぎ松」と呼ばれておりました。 当時、樹齢100年を超える大木だったが西郷松は2011年に「立ち枯れ」と診断されたため、伐採されてしまいました。 龍郷町生涯学習センター『りゅうがく館』入り口には、伐採された西郷松を活用した西郷隆盛と愛加那の木彫彫刻となって展示 ...

【北部方面】歴史・文化 龍郷町 観光

西郷南洲謫居跡

明治維新の立役者と知られる鹿児島の偉人・西郷隆盛は安政6(1859年)から文久元(1861年)まで潜居を命ぜられ、奄美大島の龍郷町に約3年ほど暮らしておりました。 奄美大島で身を潜めた際に暮らしていた屋敷跡・西郷南洲謫居跡さいごうなんしゅうたっきょあと 今回ご紹介する龍郷集落の白間地区にある謫居地は、西郷隆盛の3番目の謫居地となります。 ここは、西郷隆盛が島妻・愛加那と息子・菊次郎のために建てた新居で、土地選びなどは西郷さんが自ら歩き探したといいます。 新居は文久元年(1861年)11月20日に完成。 し ...

【北部方面】歴史・文化 龍郷町 観光

愛加那の泉(イジョンゴ)

西郷隆盛が島妻・愛加那のために用意した畑の目の前にある、愛加那の泉(イジョンゴ) 西郷隆盛は薩摩への召喚命令を受けた際、愛加那と生まれてきた子どもがその後の生活に困らないよう、広さ一反の田畑を買い与えたそうです。 愛加那は、その畑で芋などを植え、2人の子どもを育てたとされております。 西郷南洲を支えた愛加那も畑の行き帰りにここの井戸を利用していたことから、村人たちは親しみを込めて、いつしかこの場所を愛加那の泉(イジョンゴ)と呼ぶようになりました。 ちなみにイジョンゴとは、地下水が自然に出てきた湧水のことで ...

【北部方面】施設 【北部方面】歴史・文化 龍郷町 観光

りゅうがく館

明治維新の立役者と知られる鹿児島の偉人・西郷隆盛は奄美大島の龍郷町に約3年ほど暮らしておりました。 奄美大島の龍郷町は「西郷隆盛のゆかりの地」として知られており、現在も西郷さんにまつわる様々なものが残されております。 今回ご紹介する『りゅうがく館』にも他では見ることのできない貴重なものが展示しており、西郷隆盛ファンのみならず歴史に興味のある方にはぜひ訪れていただきたいスポットです。 りゅうがく館は奄美空港から車で約20分ほどの場所、空港から名瀬方面へ車を走らせた龍郷町役場前の三叉路にあります。 りゅうがく ...

【北部方面】歴史・文化 龍郷町 観光

島のブルース歌碑

奄美空港から車で約25分ほどの場所に、「上海帰りのリル」「お富さん」など数々の名曲を生んだ作曲家・渡久地政信の顕彰碑があります。 少年時代を龍郷町で過ごした渡久地政信は、奄美大島を舞台にした歌『島のブルース』(作曲:渡久地政信、歌:三沢あけみ)も作曲しております。 奄美出身者の心の愛唱歌として唄い踊り継がれている『島のブルース』の歌碑も建てられているこの場所では、龍郷湾を眺めながら島のブルースを聴くことができます。 渡久地政信(とくち まさのぶ) 別名:貴島正一 生誕:1916年10月26日 出身地:沖縄 ...

【南部方面】歴史・文化 大和村 観光

群倉

大和村大和浜には、島内唯一の高倉群『群倉ぼれぐら』があります。 群倉とは高倉の集まりのことで、奄美に方言で「群れる」ことを「ボレル」と言いいます。 奄美の高倉は釘を一本も使わない最古の建築様式で建てられており、奄美独自の高床式倉庫でネズミに穀物などを食べられないよう貯蔵するために建てられたものです。 当時は食料などを火災などから守るためにあちこちの集落の外れに建てられていましたが、現存するのはここ大和浜の群倉だけとなっております。 今もなお、昔のままの姿で残されている貴重な大和浜の群倉は県指定有形文化財に ...

【南部方面】海岸 大和村 観光

今里立神

今里(いまざと)集落を見守る集落のシンボル『今里立神』 今里立神がある場所は、奄美空港から車で約100分ほど車を走らせた、大和村の最南にあります。 立神たちがみとは沖合いに浮かぶ小島で、古くから神が降り立つ島として信仰の対象として崇められています。 ネリヤカナヤから来た神様が最初に立ち寄る場所として、信仰の対象となっていたことから、自然と人々のかかわりを示す景観ということで奄美群島国立公園にも指定されています。 長閑でゆったりとした今里集落の目の前に佇む立神の姿を東屋の下で、寛ぎながら眺めることができます ...

【北部方面】施設 【北部方面】歴史・文化 笠利町 観光

奄美パーク

奄美の観光拠点施設『奄美パーク』 奄美パークは2001年、旧奄美空港跡地に開園された施設で、奄美空港から車で約5分の場所にあります。 園内には『奄美の郷』と『田中一村記念美術館』の2つの施設と奄美パーク周辺を一望できる展望台があります。 展望台 画像素材:PIXTA 奄美パークにある展望台では、園内の全貌を眺めることができ、近くの奄美空港に離発着する飛行機を大迫力で眺めることができます。 展望台のご利用は無料となっております。 旧奄美空港跡地に開園された奄美パーク。展望台からは当時使われていた滑走路を眺め ...

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