面白いです。
前シリーズもブッ跳んでましたけど、同世代を活きた人間にはササリました!
絵の細か~い所で笑わせてくれます。
今作もシリーズ化して欲しいので応援しています。

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おさんぽマスターズ (ビームコミックス) コミック – 2021/2/12
須藤 真澄
(著)
「オレら…まだ、やれるよな?」おさんぽ漫画の金字塔、大復活!!!!!!
運動能力は皆無!!
好奇心は満点!!
五十路のますび(作者)&定年間近の元・編集長О村(担当編集)、17年ぶりに歩きに歩く!!
襲い掛かる坐骨神経痛!!
長引く夏バテ!!
そしてコロナ禍!!
いろんなピンチを乗り越えて、「チームいそぢ」限界突破でハイパーウォーキング!!
※近所をへとへとワクワクお散歩する、ゆるゆるエッセイ漫画です。
●須藤真澄 ビームコミックス好評既刊●
『おさんぽ大王(全7巻)』
『どこか遠くの話をしよう(全2巻)』
『どんぐりくん(全4巻)』
『水蜻蛉の庭』
『金魚草の池』
『地図苔の森』
『火輪花の丘』
『木珊瑚の島』
『土筆柑の空』
●コミックビーム 公式ツイッター●
@COMIC_BEAM
運動能力は皆無!!
好奇心は満点!!
五十路のますび(作者)&定年間近の元・編集長О村(担当編集)、17年ぶりに歩きに歩く!!
襲い掛かる坐骨神経痛!!
長引く夏バテ!!
そしてコロナ禍!!
いろんなピンチを乗り越えて、「チームいそぢ」限界突破でハイパーウォーキング!!
※近所をへとへとワクワクお散歩する、ゆるゆるエッセイ漫画です。
●須藤真澄 ビームコミックス好評既刊●
『おさんぽ大王(全7巻)』
『どこか遠くの話をしよう(全2巻)』
『どんぐりくん(全4巻)』
『水蜻蛉の庭』
『金魚草の池』
『地図苔の森』
『火輪花の丘』
『木珊瑚の島』
『土筆柑の空』
●コミックビーム 公式ツイッター●
@COMIC_BEAM
- 本の長さ198ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2021/2/12
- 寸法14.8 x 1.7 x 21 cm
- ISBN-104047365327
- ISBN-13978-4047365322
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商品の説明
著者について
●須藤 真澄:12月17日生まれ・東京都出身。ファンタジーからエッセイまで、幅広い雑誌で活躍し、『ゆず』『アクアリウム』『おさんぽ大王』『庭先案内』『長い長いさんぽ』など作品を発表。現在は『月刊コミックビーム』(エンターブレイン)にて「庭先塩梅」を連載中。同作の単行本第1弾『水蜻蛉の庭』は、第15回文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品に選出された。
著者について
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1964年東京生まれ。
1984年に朝日ソノラマからデビュー。
著書に「ゆず」「ゆずとまま」「長い長いさんぽ」「どんぐりくん」「アクアリウム」「振袖いちま」「庭先案内」「ナナナバニ・ガーデン」「どこか遠くの話をしよう」「おさんぽ大王」「おさんぽマスターズ」など多数。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年10月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
須藤さん30代の頃の「おさんぽ大王」は(2000年頃のコミックビームのエッセイ漫画らしく)色々と突っ走っており、ぶっちゃけ桜玉吉の防衛漫玉日記に近いノリでしたが
須藤さん50代で描かれた「おさんぽマスターズ」は須藤さん独自のノリ+近年のエッセイ漫画の流行も踏まえたうえでおさんぽ大王を継承しており、単独で読んでも面白いです
コロナ禍にかぶりさえしなければもっといろいろなおさんぽ(いそぢ)が見られたのかもなあという寂しさもありますが
おさんぽ大王愛読者&桜玉吉ファンとしては「O村、齢とったね……」「ヒロポンよかった!」「森ユキ隊員……」的な楽しみ方もできました
何より、須藤さんの絵が良いですね。コミカルな時ももちろんですが、考えさせられる話・シリアスな話の時ほど、絵が心に沁み込んできます
(別作品ですが、愛猫との最期の日々について描かれた「長い長いおさんぽ」も何度も読み返しました)
須藤さん50代で描かれた「おさんぽマスターズ」は須藤さん独自のノリ+近年のエッセイ漫画の流行も踏まえたうえでおさんぽ大王を継承しており、単独で読んでも面白いです
コロナ禍にかぶりさえしなければもっといろいろなおさんぽ(いそぢ)が見られたのかもなあという寂しさもありますが
おさんぽ大王愛読者&桜玉吉ファンとしては「O村、齢とったね……」「ヒロポンよかった!」「森ユキ隊員……」的な楽しみ方もできました
何より、須藤さんの絵が良いですね。コミカルな時ももちろんですが、考えさせられる話・シリアスな話の時ほど、絵が心に沁み込んできます
(別作品ですが、愛猫との最期の日々について描かれた「長い長いおさんぽ」も何度も読み返しました)
2022年7月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
無理しない感じのやり取りがゆるくて大好き!
読者も程よく枯れましたw
読者も程よく枯れましたw
2021年8月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
おさんぽ大王大好きでしたのですぐ注文しました。ますびと同年代なので色々な事が共感出来ました。無理に遠くに行かなくても今のますびとO村さんのありのままが本当に良かったと思います。にいとととも可愛い。またいつか続編を期待しています。
2021年2月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大好きな(おさんぽ大王)の新作です!
ゆかりの方々の現在もわかって、
良かったです!
先生の猫ちゃん達、えっ!もう16歳!
私も年をとるはずです。(汗)
とっても楽しかったです!
ありがとうございました!
ゆかりの方々の現在もわかって、
良かったです!
先生の猫ちゃん達、えっ!もう16歳!
私も年をとるはずです。(汗)
とっても楽しかったです!
ありがとうございました!
2021年6月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
須藤さんの作品を姉が好きで、影響で私も好きに…そんな私の影響で、何と息子も好きに!年齢性別問わず穏やかな気持ちになれる、こちらもそんな作品です。
2021年5月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
須藤さんの漫画は全部見てます。ほのぼのの中に皮肉もあり、人情の中にドライな部分もあり、大好きです。今回のお話は、お達者で何より、って感じ。
2021年5月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「ゆず」や「おさんぽ大王」のファンでリアルタイムに読んで来ています。単行本も持っていますので、まさかの「おさんぽ」シリーズ復活に感動しましたが、個人的に導入のカラー頁が一番盛り上がっただけで、残りは何故かほとんど面白さを感じませんでした。
あれ~、「おさんぽ大王」ってこんなにつまらなかったかな?と思い、単行本を引っ張り出して読んでみましたが、昔のシリーズは今でも楽しめました。絵柄もまったく変わってませんし、じゃあ何が違うのかと言えば、正直、自分でもよく分かりません(笑)。
あえて言えば、おさんぽに出掛けて行く須藤さんたちに「熱」が感じられないからかな?昔は基本的に行った先で、ゲートボール、陶芸、盆踊り、整体、フィットネス等々、実際にいろいろな「体当たり取材」をして、かつ、その体験を仕事としてではなく、楽しんでいた事が伝わってきたので、それが面白さにも繋がっていたのでないでしょうか。
今作は、出掛けて行った先をダラダラと紹介しているだけで、いかにも「仕事のための取材」といった印象。そのくせ、さほどでもない場所や出来事に対して、やたら大げさに驚いたり泣き叫んでいる「お約束」的なリアクションの不自然さに、見ていて温度差を感じてしまいました。また、笑いの取り方も自分が年齢を取った事に対する「自虐ネタ」で笑かそうとし過ぎて逆にスベっていると言うか、いかにも「無理してる私たちって面白いでしょ」と言わんばかりで、そういう押し付けがましさが、自然体でおさんぽに出掛けていた昔との違和感として感じられるのかも知れません。
最終回にしても、もうこれでシリーズの復活は無いかも知れないのに、えらくあっさりとした終わり方は投げやりにすら感じられて、感動や余韻が無いのが残念です。もっと最後に読者に言うべき事や伝えたい事は無いのかなと。こんな所にも「おさんぽ」に対する熱意が薄れているように感じられました。
私も須藤さんも、色々と当時との感じ方が違ってしまった事も含めて、これが年齢を取ったと言う証拠なのかも知れませんが、読んでいて色々と複雑な思いに駆られました。
PS: 良かったのは、なんと旧担当のヒロポン氏とは二年に一回は会っているそうで、現在は農家と植木屋さんでバイトをしていると知って驚きました。桜玉吉氏の作品の方ではまったくその後について不明なままだったので、彼の近況が知れたのは収穫でした。
あれ~、「おさんぽ大王」ってこんなにつまらなかったかな?と思い、単行本を引っ張り出して読んでみましたが、昔のシリーズは今でも楽しめました。絵柄もまったく変わってませんし、じゃあ何が違うのかと言えば、正直、自分でもよく分かりません(笑)。
あえて言えば、おさんぽに出掛けて行く須藤さんたちに「熱」が感じられないからかな?昔は基本的に行った先で、ゲートボール、陶芸、盆踊り、整体、フィットネス等々、実際にいろいろな「体当たり取材」をして、かつ、その体験を仕事としてではなく、楽しんでいた事が伝わってきたので、それが面白さにも繋がっていたのでないでしょうか。
今作は、出掛けて行った先をダラダラと紹介しているだけで、いかにも「仕事のための取材」といった印象。そのくせ、さほどでもない場所や出来事に対して、やたら大げさに驚いたり泣き叫んでいる「お約束」的なリアクションの不自然さに、見ていて温度差を感じてしまいました。また、笑いの取り方も自分が年齢を取った事に対する「自虐ネタ」で笑かそうとし過ぎて逆にスベっていると言うか、いかにも「無理してる私たちって面白いでしょ」と言わんばかりで、そういう押し付けがましさが、自然体でおさんぽに出掛けていた昔との違和感として感じられるのかも知れません。
最終回にしても、もうこれでシリーズの復活は無いかも知れないのに、えらくあっさりとした終わり方は投げやりにすら感じられて、感動や余韻が無いのが残念です。もっと最後に読者に言うべき事や伝えたい事は無いのかなと。こんな所にも「おさんぽ」に対する熱意が薄れているように感じられました。
私も須藤さんも、色々と当時との感じ方が違ってしまった事も含めて、これが年齢を取ったと言う証拠なのかも知れませんが、読んでいて色々と複雑な思いに駆られました。
PS: 良かったのは、なんと旧担当のヒロポン氏とは二年に一回は会っているそうで、現在は農家と植木屋さんでバイトをしていると知って驚きました。桜玉吉氏の作品の方ではまったくその後について不明なままだったので、彼の近況が知れたのは収穫でした。